昨日は前々から言っていたように講談社の実技試験、そして一次面接でした。
まー前日の夜にとんでもないことが起きて部屋中水浸しになりました。
業者を呼んだところ大家さんに言わないといけないくらいヤバいらしい。
火曜日か水曜日に大家さんが頼んだ業者さん来るらしいけど、お金って大家さん持ちなんだよね?
応急処置はしましたけど前日の夜にそんな事が起きたので緊張で寝れないということは無かったです。
当日は9時半集合
電車に乗る時間を間違ってギリギリに着くかもと焦っていたけど何故か乗り換えに成功しまくって到着したのは9時10分。
余裕で到着。
講談社の図書室に案内されたところ自分は5番目に来た人らしく名前と受験番号を言って受付。
時間まで書き込まれていたけどなんか意味あるのかな?
時間にはほぼ全員が集まったみたいでちらりと見渡してみると大体人数は18〜9人と言ったところ。女性の方が少し多い。この中からほぼ一人しか受からないんだから妙にリアルな数字でゾクゾク。
スーツは一人で他は私服。僕も動きやすい格好で来たため私服。
この日は一般の編集職も面接があったためかなり私服は社内では浮いた感じがしました。
9時半集合だったけれど説明が開始されたのは9時50分
説明のあと写真の基礎知識を問う問題を20分
全然予想していなかったからいきなりビビる。
何問かわかんない問題もあったけどとりあえずこんなもんかという感じで解いた。
消しゴムが筆箱に入ってなくて焦ったけど(笑)
そのあと実技試験の説明
10時50分から実技スタート
テーマは「コントラスト」
持ち時間は3時間半
40枚きっかりしか撮っちゃダメということがポイント。撮影ミスとかで削除して40枚の場合は削除した枚数がカウントに入らない。
つまり仮に3枚削除した→メディアに40枚あっても37枚目までの写真までを採用。
早く帰ってきてもよし。
加工は一切しちゃダメ。
撮りっぱなしのデータを用いる。
コントラストがテーマかぁ…
単純にコントラストなら光と陰の組み合わせを撮るのが普通だよね…
でも加工が出来ないなら単純に明暗差の写真を撮るって言うのは難しい。
自然の状況でコントラストの高い(中間色が潰れる)状況に出会うなんてまず無いから。
昨日は特に天気はいいもののこの季節特有の少しガスのかかったような空気。
初夏のようなピーカンじゃない。
じゃあコントラストの根本的な意味って何だろう?
・明暗部の輝度の差
・注目物体がそれ以外の背景とが区別できるような視覚的な特徴の差
要はAとBという異なる物体の表現だよね。ということでいくつか写真を撮って回りました。
美しい桜の写真と、枯れ果てた花の写真。
金剛力士像と大仏
などなど。
40枚を撮りきったのが終了時間の1時間前だったので講談社へ戻ると写真室へ案内されデータを渡しデータに不正が無いかなどのチェック。
その後面接の待合室に案内される。
1時間以上も待つのかー。暇だし待っている間にガンガン緊張してくるんだろうなぁと思っていると待合室に到着。
待合室には写真部の方が一人。
あれ?一番に帰ってきた訳じゃないんだけど他の受験者はどこだろう?と思っていると
「君、一人?じゃあカメラもってこっちに来て」
は、はぁ…と案内されたのは編集部のある部屋。
「一人です、じゃあ皆さんよろしくお願いします」
ん、ん!?
椅子がいくつか置いてあって向かいには5〜6人の編集者の方々。
え?今から面接ですか!?ここで?
あまりにいきなりすぎて緊張する暇すら無い。
あれでしょ?面接って言ったらドアをコンコンってやって「失礼します!」と大きな声で言って部屋に入って云々ってやつじゃないの?
え、え?とにかく訳の分からないまま面接スタート。
通常グループ面接らしいけど帰ってくる時間帯が他の人と被らなかったので個人面接。
質問は本当に他愛の無いこと。
着信音は?飲みは好きか?男友達と女友達どっちが多いか?とか。
それでも緊張をあまりにしなさ過ぎて頭が回らず、いつもだったらスラスラ出るようなちょっとの嘘が混じった本当の言葉が全然出ない。
頑張って書いた面接シート、ESからの質問が一切無いんですけど。
何分やったかとか覚えてないです。
いつの間にか終わりました。
自分のペースに持ち込めず防戦一方。
負けた…!
自分のいいところが全く出せなかったし、自分の気持ちとか考えなども伝えることが出来なかった。
質問にもうまく誤魔化して答えたって感じだし。
あーあ終わったなって敗北感。
面接の後に最初の集合したところに行き先ほど渡した写真のサムネイルをもらいキャプション書き。
制限時間は1時間で400字。
写真は1枚〜3枚を選ぶ。
先ほどの面接が散々でキャプションにも身が入らない。
それでも頑張って書いた。
キャプションというよりはその日の撮影を随筆、散文調に書いた。
それで提出して終わり。
5時半終了予定とか書いてたけど実際は3時半〜4時くらいにはみんな終わってた。
なんとなくだけど2次に進めるのは5人くらいじゃないかと予想。
確率から言うと通過するのは25%だけど、散々だったから多分10から多く見積もっても15%くらいだと思う。
思い返してみると写真を40枚通して見てもあんまりいいものが撮れなかった気がする。
ベストを尽くしたけどベストではない心境。
受かっててほしい。
2次面接に行きたい。
でも厳しいと思うから気持ちを切り替えよう。
そうは言ってもこれを書いてる時点では全然切り替わってないんだけどね。
そのあと友達と飲みました。
福岡の高校の頃の友達が就職で上京してきたので飲みました。
東京に来ると知ったときは本当にいきなりで驚いたんですけど久々に会っていろんな話をしました。久々に博多弁を使いました。
昔の日常を思い出すことも出来て昼間のショックから少し立ち直れた気がします。
ちょくちょく遊んでください。
社会人大変だろうけど頑張れー。
これからmotoGPとIRLを同時進行で見ます。
IRLって結局統一されたのね。
ロングビーチは結局無いのかな?
武藤さんのレースが楽しみです。
ジャック以来のアメリカンフォーミュラーのチャンプが誕生する記念すべき年になりそうですね。
講談社が通過してるといいなホント。

以前どこかで撮ったハート。講談社さんに届け。
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まー前日の夜にとんでもないことが起きて部屋中水浸しになりました。
業者を呼んだところ大家さんに言わないといけないくらいヤバいらしい。
火曜日か水曜日に大家さんが頼んだ業者さん来るらしいけど、お金って大家さん持ちなんだよね?
応急処置はしましたけど前日の夜にそんな事が起きたので緊張で寝れないということは無かったです。
当日は9時半集合
電車に乗る時間を間違ってギリギリに着くかもと焦っていたけど何故か乗り換えに成功しまくって到着したのは9時10分。
余裕で到着。
講談社の図書室に案内されたところ自分は5番目に来た人らしく名前と受験番号を言って受付。
時間まで書き込まれていたけどなんか意味あるのかな?
時間にはほぼ全員が集まったみたいでちらりと見渡してみると大体人数は18〜9人と言ったところ。女性の方が少し多い。この中からほぼ一人しか受からないんだから妙にリアルな数字でゾクゾク。
スーツは一人で他は私服。僕も動きやすい格好で来たため私服。
この日は一般の編集職も面接があったためかなり私服は社内では浮いた感じがしました。
9時半集合だったけれど説明が開始されたのは9時50分
説明のあと写真の基礎知識を問う問題を20分
全然予想していなかったからいきなりビビる。
何問かわかんない問題もあったけどとりあえずこんなもんかという感じで解いた。
消しゴムが筆箱に入ってなくて焦ったけど(笑)
そのあと実技試験の説明
10時50分から実技スタート
テーマは「コントラスト」
持ち時間は3時間半
40枚きっかりしか撮っちゃダメということがポイント。撮影ミスとかで削除して40枚の場合は削除した枚数がカウントに入らない。
つまり仮に3枚削除した→メディアに40枚あっても37枚目までの写真までを採用。
早く帰ってきてもよし。
加工は一切しちゃダメ。
撮りっぱなしのデータを用いる。
コントラストがテーマかぁ…
単純にコントラストなら光と陰の組み合わせを撮るのが普通だよね…
でも加工が出来ないなら単純に明暗差の写真を撮るって言うのは難しい。
自然の状況でコントラストの高い(中間色が潰れる)状況に出会うなんてまず無いから。
昨日は特に天気はいいもののこの季節特有の少しガスのかかったような空気。
初夏のようなピーカンじゃない。
じゃあコントラストの根本的な意味って何だろう?
・明暗部の輝度の差
・注目物体がそれ以外の背景とが区別できるような視覚的な特徴の差
要はAとBという異なる物体の表現だよね。ということでいくつか写真を撮って回りました。
美しい桜の写真と、枯れ果てた花の写真。
金剛力士像と大仏
などなど。
40枚を撮りきったのが終了時間の1時間前だったので講談社へ戻ると写真室へ案内されデータを渡しデータに不正が無いかなどのチェック。
その後面接の待合室に案内される。
1時間以上も待つのかー。暇だし待っている間にガンガン緊張してくるんだろうなぁと思っていると待合室に到着。
待合室には写真部の方が一人。
あれ?一番に帰ってきた訳じゃないんだけど他の受験者はどこだろう?と思っていると
「君、一人?じゃあカメラもってこっちに来て」
は、はぁ…と案内されたのは編集部のある部屋。
「一人です、じゃあ皆さんよろしくお願いします」
ん、ん!?
椅子がいくつか置いてあって向かいには5〜6人の編集者の方々。
え?今から面接ですか!?ここで?
あまりにいきなりすぎて緊張する暇すら無い。
あれでしょ?面接って言ったらドアをコンコンってやって「失礼します!」と大きな声で言って部屋に入って云々ってやつじゃないの?
え、え?とにかく訳の分からないまま面接スタート。
通常グループ面接らしいけど帰ってくる時間帯が他の人と被らなかったので個人面接。
質問は本当に他愛の無いこと。
着信音は?飲みは好きか?男友達と女友達どっちが多いか?とか。
それでも緊張をあまりにしなさ過ぎて頭が回らず、いつもだったらスラスラ出るようなちょっとの嘘が混じった本当の言葉が全然出ない。
頑張って書いた面接シート、ESからの質問が一切無いんですけど。
何分やったかとか覚えてないです。
いつの間にか終わりました。
自分のペースに持ち込めず防戦一方。
負けた…!
自分のいいところが全く出せなかったし、自分の気持ちとか考えなども伝えることが出来なかった。
質問にもうまく誤魔化して答えたって感じだし。
あーあ終わったなって敗北感。
面接の後に最初の集合したところに行き先ほど渡した写真のサムネイルをもらいキャプション書き。
制限時間は1時間で400字。
写真は1枚〜3枚を選ぶ。
先ほどの面接が散々でキャプションにも身が入らない。
それでも頑張って書いた。
キャプションというよりはその日の撮影を随筆、散文調に書いた。
それで提出して終わり。
5時半終了予定とか書いてたけど実際は3時半〜4時くらいにはみんな終わってた。
なんとなくだけど2次に進めるのは5人くらいじゃないかと予想。
確率から言うと通過するのは25%だけど、散々だったから多分10から多く見積もっても15%くらいだと思う。
思い返してみると写真を40枚通して見てもあんまりいいものが撮れなかった気がする。
ベストを尽くしたけどベストではない心境。
受かっててほしい。
2次面接に行きたい。
でも厳しいと思うから気持ちを切り替えよう。
そうは言ってもこれを書いてる時点では全然切り替わってないんだけどね。
そのあと友達と飲みました。
福岡の高校の頃の友達が就職で上京してきたので飲みました。
東京に来ると知ったときは本当にいきなりで驚いたんですけど久々に会っていろんな話をしました。久々に博多弁を使いました。
昔の日常を思い出すことも出来て昼間のショックから少し立ち直れた気がします。
ちょくちょく遊んでください。
社会人大変だろうけど頑張れー。
これからmotoGPとIRLを同時進行で見ます。
IRLって結局統一されたのね。
ロングビーチは結局無いのかな?
武藤さんのレースが楽しみです。
ジャック以来のアメリカンフォーミュラーのチャンプが誕生する記念すべき年になりそうですね。
講談社が通過してるといいなホント。

以前どこかで撮ったハート。講談社さんに届け。
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COMMENTS
GrandPrixEyes
#kSi.wH62
2008/04/04 | URL | EDIT
どんな結果も肯定的に見るのがよいのですが、こればかりは時間が経過して、経験が蓄積しないとわからないことですからね。
さて、それはそうと、コントラストですが。。。
僕がもし課題として出題するなら。。。コントラストというのは、対局にある、とか、真逆...と考えるなら、そういう「事柄」をテーマとして考えるのがよいのでは。
写真は、そういう事柄を焼き付ける行為。
写真に光と影は必要だけど、今時の写真は、その光と影が主役で光を写して印象的に仕上げる写真が多いです。写真は光を写すのではなく、光『で』事柄を写すものではないでしょうか?つまり、光と影は主役ではなく、その事柄を表現するためのものではないでしょうか?
そう考えると、物事のコントラスト(生と死、老いと若さ、笑顔と泣き顔...など)を写し、見るものに意図通り伝わり易いよう、光と影のコントラストを加える(使う)。。。ということが(どこまで)できるかどうか。。。というのを僕だったら求めると思います。
まあ、試験管ではないので同じ狙いかどうかわかりませんが、結果はどうあれ、この試験が単なる試験となるのは、もったいない経験だと思うので僕の考えを書かせてもらいました。
まあ、たまには先生らしい事を言わせてね(笑)
白い翼
#-
2008/04/04 | URL | EDIT
こんばんわ!
試験は出会いというか流れがありますよね。要は縁って言葉使うと便利なのですけど。
今は受かってることをお願いしたいのですけど(笑)
>光と影、コントラストの話
凄く勉強になります。言われてみるとそうだよな!という考えです。
最近の写真の流行の一つに夕焼けや朝焼けを露出をオーバー気味にして河原の風景などを写すというものがありますよね。
被写体の印象より光の印象が主体といったような。
しかし写真の主役はやはり被写体ですからね。
試験は初めてでしたがなかなか意識が被写体へと向かないものです。
僕は結局、護国寺の金剛力士像と大仏を撮影して提出しました。
周りは桜気分で浮かれている雰囲気の中でも金剛力士像は門の暗い中で邪気が境内に進入しないように見張り厳しい顔をしている。
一方、邪気の居ない寺の境内にある大仏はにこやかに微笑んでいるみたいなことをキャプションにその日の日記みたいにして添えました。
金剛力士像は門の中に居ますから少しアンダー目で厳しい表情の顔をドアップ。
大仏は少し引き目でその日の優しい空の表情と桜を少し入れて撮りました。
どうなるかはわかりませんね。噂では明日が1次面接通過の発表らしいので少しドキドキです。
でも本当にいい経験です。
もっともっと経験を積みたいですね。
また何かありましたらお話聞かせてください先生♪(笑)