スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FORMULA 1™ Grande Prêmio do Brasil 2007

みなさんこんばんわ。
F1もいよいよ最終戦を迎えましたね。

三つ巴の対決。
大本命はルーキー、ルイス・ハミルトン。
アロンソに4P差、キミには7P差。

圧倒的にハミルトン有利な週末となるはずでした。

だってハミルトンはアロンソが優勝しても2位に入れば確実。
キミが優勝の場合でも6位に入れば大丈夫。

自分のペースで進めていけるんだよね。
実際、チャンピオンシップでトップに立って以来彼はそういうレースマネジメントをこなしてきた。
だからこそここまで有利な状況を作り出せた。

歯車が狂ったのはやはり中国GP。
あのリタイヤは計算外だったはず。
それでも次のブラジルをちゃんとこなせばチャンピオンが獲れるという意味では保険がなくなった程度のことだったのかも。

そこで勝ったのがライコネン。
第13戦イタリアGPの2ストップ目を見たときにキミもここでチャンピオンシップはほぼ絶望か…なんて思ってたんだけどね。

日本GP終わった時点でハミルトンとキミの差は17P。
残り2戦での17Pは実質チャンピオンシップ離脱と同じこと。
連勝してもハミルトンが残りのレースで5位以内に一度入るか、7位を2回続ければキミを潰すことが出来る計算だからね。

今年のハミルトンを見ていれば最終戦の相手はアロンソだけと考えても良かったかもしれない。

実際、86年の例を出してあの時は今のキミの位置に居たプロストがチャンピオンを獲ったんだよねと話題に出るけど本音はそうなることはまず無いよねって気持ちをみんな思ってたはず。

それがまさかの大逆転チャンピオン獲得ですよ。
いやぁ、ルーキーチャンピオンが誕生しなくて本当に良かった。
そりゃ最近F1見始めた人たちはルーキーがチャンピオン獲ったら面白いだろうなとか思ってたんだろうけどさ、こっちからすればそんなこと絶対に嫌なわけ。

どんなにいい車に乗ってて、実力もあるとはいえF1をルーキーが制するのなんて言語道断。
F1はそんなにあまい世界じゃないんだぜ!と。
それこそF1をルーキーが制することが起きると即F1は終わるね。
世界最高峰のブランドが地に落ちることと同じだよ。
だからハミルトンには悪いけどチャンピオン獲らなくて良かった。

それにマクラーレンのドライバーじゃなかったのはある意味良かったのかも。
もしマクラーレンのドライバーだったら未来において今年のことを話すときにどうしても黒い話ばかりになって暗くなっちゃうからね。

実は中国GPでハミルトンがリタイヤした瞬間ハミルトンにくっついていた勝利の女神がキミに移ったんじゃないかと思っちゃったんだよね。
思い過ごしだよな…とか思ってたらこれだからね。
やっぱりF1は最後の最後まで何があるかわからない。
優勝してもまだわからないって世界だから。

キミの悲願達成ということで爽やかに終わってよかった。

ここ数年のF1はどうも10年前のF1と被る出来事が多くて

アロンソの2連覇の後の移籍→ミハエルが連覇後にフェラーリへと移籍。
超新星ハミルトン誕生→96年ジャックショック!
とか良い例。

アロンソをミハエルとするなら
ハミルトンはジャックだよね。
んじゃあキミはとなるとパズルに当てはめるとヒル。

これだと来年のチャンピオンはハミルトン。

ハミルトンのショックは計り知れないものだと勝手に想像するけど
燃え尽き症候群とかならないといいよね。

ブラジルGPといえば一貴くん。
ピットでお茶目やらかしたけど一貴くんらしいレースをやっていたと思う。
後ろから粘り強く前を狙う走り。
ファステストはニコやアロンソよりいい5番手というのはデビュー戦としては満足のいく結果だったのではないでしょうか。

正直な話すると自分は一貴くんはF3のころ全く評価しなかったドライバーなんですよね。
多分彼のスタイルの問題なんでしょうけどクレバーすぎて面白くない。
しかもそこそこの速さってだけで成長を感じられない、優等生なんだけど…って感じ。
ところがGP2に上がってF1のテストでも大化け。
やっぱり近代フォーミュラーというのは上に上がれば上がるほどこういうドライバータイプの方が順応しちゃうんでしょうか。

それにしてもウィリアムズに日本人が乗る日が来るとは夢にも思いませんでした。
彼の父、悟さんは86年ウィリアムズのテストドライバーでしたけどホンダのゴリ押しにもフランクは首を縦に振らず結局、悟さんはロータスでのデビューになりましたから。
悟さんのウィリアムズとのつながり、そして悟さんの下を離れ入ったトヨタのウィリアムズとのつながりが回りまわって彼の起用へと繋がったのかと思うと感慨深いものですね。


それにしても銀吹雪は綺麗でしたね。
アイスマンによく似合う演出。
始まる前から彼が優勝するのが決まっていたかのように思えてしまうくらい。

そしてそんな現地をTVで見ながら思ったことはやっぱり

「あそこで写真撮りてぇ!」ってこと。

久々にTV見ながらあそこにいたら撮ろうとする写真のアイデアがバンバン出てきたよ。
もてぎ帰りで眠気に襲われ風邪でグチャグチャになりながらも頭はボフボフアイデアを吐き出してくれました。

いつか絶対に辿りついてみせます。


さて、これで07年のF1もおしまい。
来年のF1は大混戦を予想します。

フェラーリ、マクラーレンの現状維持は変わらず。
BMWもいっそう2強を脅かすでしょう。
そしてウィリアムズとルノーの復調。
この集団に続くはニューウェイが入ったことで終盤印象的な走りを見せてくれたレッドブル。
そしてトロロッソも同じように伸びます。
スパイカーはガスコイン効果でトロロッソといいバトルを見せてくれるかもしれません。

問題は日本勢です。
ホンダは当たり外れが激しいので来年のマシンを見るまでわかりません。
トヨタは微増微減、良くも悪くも大きく変わりは無いでしょう。
アグリは…マズイですね。何かしらアクションを起こさないと来年は確実に最下位になることが予想されます。

プロドライブ?
来年の参戦は無いでしょ。
っていうかリチャーズがWRCの放映権を売却してもまだまだで万策尽きたって感じだし。
ジャックを追い出した恨みだぜ(笑)

F1の終わりはすなわち1年のおしまい。
そして開幕こそが正月だ。
数年前は当たり前のように考えてましたけど今は違います。
年末までまだあります。
正月は正月です。

最後まで気合を抜かずに頑張ります。

学生ブログランキング参加中

スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

プロフィール

白い翼

  • Author:白い翼
  • 写真が大好きで社会人やってます。
    バイクや車が好きでレースファン。

    ■受賞歴■
    2007年 第1回全日本F3選手権フォトコンテスト F3協会特別賞
    2009年 第34回2009JPS展ヤングアイ奨励賞
    ☆mixi☆
    ☆facebook☆
    ☆twitter☆

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
Ranking!
BlogPeople
ブログ内検索
amazon
RSSフィード
Twitter

Twitter < > Reload

このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。