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2007 FIA Formula One World Championship Grand Prix of Canada

いや、別に見に行ったわけではないんだけどね。
たまにはF1について書いてみようかと。
カナダGPだしね。
今日は長いし読みづらいしマニアックな話も入ってくるから興味ない人はパスしちゃって。

まあー昨日はもう夕方からモータースポーツ三昧。
6時ごろからmotoGPを観戦。
125ccではコヤマックスこと小山知良選手が優勝。
もうテンションがいきなりMAX。
表彰台の天辺で流れる君が代はいいね。

そのあとはWRCを見て、Fポン。
そしてF1カナダGPですよ。

毎年だけど北米ラウンドとブラジルGPは日本の反対側だから朝方まであるんだよね。
今回はモータースポーツの放送があったからいいけど始まるのが待ってる間に寝てしまったこともしばしば。
2003年アメリカGP寝てしまって次戦の日本GPが例の件になったときには思わず頭を抱えました。
ジャックのファンならこの気持ちわかるでしょ?

さーてさて本題のカナダGP
ご存知のとおりの荒れたレース。

ここ数年マシンの信頼性が上がっていたから久々のサバイバルレース。
といっても22台中12台が残ってるのって一昔前では別に珍しいことじゃなかったんだよね。
むしろ10台以下になってはじめてサバイバルレースって感じだったから。
そういう意味でもここ数年の信頼性の向上は目を見張るってことだね。

結果はご存知のとおり超新星ハミルトンがポールtoウィン。
もちろん初優勝。
デビュー6戦目の優勝だったんだけど、デビューイヤーでの優勝はここ数年だと2001年のファン・パブロ・モントーヤ(15戦目)、そして1996年のジャック・ビルヌーブ(4戦目) くらいしかいない記録。
6戦目の優勝は歴代15位タイの記録でした。

どちらにせよ大記録です。

例年モータースポーツの低年齢化が進んでいますがルーキーがそれでも勝つというのは異例中の異例です。
ジャックやモントーヤはアメリカでの実績がありましたけど純粋に下のカテゴリから上がってきたドライバーとしての優勝ですからすさまじいです。

よくマシンがいいから勝てたなんていう人がいますが、マシンが良くても勝てないドライバーなんて山ほどいます。
良いマシンでちゃんと勝つ。コレは並大抵のドライバーでは出来ないです。
デビュー戦からのハミルトンの走りを見ているともはやルーキーレベルじゃないですよ。
しっかりしろアロンソ!と口にしてしまいそうなほど。
念願の初優勝おめでとうハミルトン。
次はワールドチャンピオンだ!

そして佐藤琢磨の活躍も忘れてはいけませんね。
自分はもともと琢磨を好きというわけではないですが昨日のアロンソを
ぶち抜いて6位に入ったのは純粋に評価できます。
おそらく琢磨のF1人生の中でもベストレースだったんじゃないでしょうか。

2004年のアメリカGPがあるじゃないかと言われるかもしれないけれど、あのレースはファンの人がなんと言おうが実力よりもマシンとレース展開に恵まれての表彰台ですよ。
2004年相棒のバトンは表彰台に10回も上ってるんですよ。これは上れないほうがおかしい。
そしてレースは完走が実に9台、ミナルディのルーキーだったバウムガードナーが8位入賞するレース。
データで見ればあのマシンであのレースで表彰台に上れないドライバーはクビにされても問題にならないくらいのことでした。
少なくとも海外のマスコミは当時そういう批評でした。
でも荒れたレースで生き残るのもドライバーとしては大事なことですよね。

この間のスペインGPは棚ボタに近い形でのポイントgetでしたが今回は実力に近い形でのポイントget。
ピットストップでのミスがなければ表彰台だったのに…なんていう人もいるかもしれないですけどそれは欲張りです(笑)
むしろ昨日の展開では表彰台に上がるよりもアロンソをぶち抜いて6位に入るほうがインパクトはでかいです。
3位になっていたらまた棚ボタで表彰台なんて言われかねないです。
それよりもアロンソを抜いたことと旧ポイント制でも入賞となる6位ということはチームに未来を感じさせドライバーの頑張りを周りが評価してくれるのには絶好の位置です。
F1というのはどこかしらで嫉妬が起きるもので表彰台が純粋に評価されないことが多くあります。2005年のアメリカGPでのモンテイロとかね。

だからこれは今回の結果で望みうる最もすばらしい結果なんです。
スーパーアグリが今後どうなっていくか少し楽しみになりました。

さて大クラッシュで心配のクビサですが捻挫ですんだ模様。
フォーミュラーとしてもっとも危ない事故の形となってしまいましたが捻挫で済んだということは近年の安全志向のおかげともいえます。
ジルのサーキットですから現地のファンの人たちも思わず頭をよぎったのではないでしょうか。

自分は一瞬、数年前のグレッグ・ムーアの事故を思い出して寒気が走りましたが
無事で何よりです。

それにしても昨年ジャックのシートを奪う形でデビューしたクビサがジャックの地元であぁいう事故になってしまったというのは少し考えさせられるものがありますね。

次戦は今週末、連戦のアメリカGPですがクビサの代打となれば誰が出るのでしょうか?
自分はベッテル1択で決め込んでるんですけどね。

巷じゃジャックが乗るのか?なんて言う人もいますが確信を持っていえます。
絶対に無いです。
ファンなのにそんなこと言っていいのかよ~って感じですがアメリカGPはル・マンと日程が被ってるんです。
だから無いです。

もしオファーがあっても断るでしょうね。
片やル・マンで優勝候補筆頭のマシン、片や自分を切ったF1チーム。
しかもブランクがある。
どう考えても無いです。
もしジャックがルマンに出るんじゃなかった~とか思っていたら面白いんですけどね(笑)
ファンとしては見たい半分、見たくない半分って感じ。
今年のF1マシンに乗るジャックも見たいけどルマンで活躍する姿のほうが見たかったりするそんな乙女心です。


今回は荒れたレースでしたがチームのドライバーで明暗はっきり分かれる展開になったのも事実です。

マクラーレン:ハミルトンが優勝し、アロンソは屈辱の7位フィニッシュ。
BMW:ニックは自己ベストタイの2位になる一方でクビサは命がけの大クラッシュ。
ウィリアムズ:今年全く駄目なヴルツが表彰台に上る傍ら二コがペナルティに泣かされ10位。
ニコはペナルティさえなければ初表彰台だったのに…
ルノー:コバライネンが自己最高位でフィニッシュ。カナダGPを得意にしているフィジケラは黒旗。
SAF:琢磨入賞。アンソニーは表彰台も見えたのにピットミスとトラブルで下位に沈む。
トヨタ:ラルフちゃっかり入賞。ヤルノ、一人でレース全体を荒らす。

こんな感じ。

フェラーリはコンストラクターズ争いでもドライバーズでの争いでも相当厳しい状態になっちゃったね。
マッサ応援してるんだけどなぁ…

それにしてもこういったレースでも入賞できなかったホンダ勢は相当にヤバイ。
ぶっちゃけた話05年以降このチームは何をやっとるんだという感じがする。
浮いては沈みそして浮かない。こういうことの繰り返し。
少しずつ上がってくるならいいけど毎年シーズンの中盤から上がってくる。
サテライトチームにコンスタントに負けているのは非常に情けない。

最後に今週末CSで実況してくれた某アナウンサー。
あなたはアナウンサー失格です。
巨人戦でONの経歴を全然知らない状態で平気で実況する人がいるとしたら私は即クビにします。
勉強、関心、謙虚さすべてにおいて欠けています。
そういうことです。

あーぁ、素人の癖にグダグダとF1語っちゃったよ。
昨日のレースについてはこれでもまだ書き足りないくらいに言いたいことあるんだけどもうあまりに長くなっちゃったのでここいらでいったん閉めます。

なにか聞きたいことあったらコメントにでもください。

次戦はアメリカGP。
インディ500が開催されたばかりのインディアナポリスです。
夜遅く、いや朝早くまで起きなきゃです。
でも見ます。

っていうかどこかルマン流せよ!
ジャックの頑張ってる姿が見たいんじゃ!

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お前の、暗室にはなかったよ。やっぱ自分で持ってんじゃねーの?よく探して、無かったら明日学生課だな。

あ、日記はくそ長かったから全部スルーしました

それが携帯あったんだよ!
机の上のみんなの荷物の中に埋もれてた。

スルーご苦労w

業務連絡のアトに

書き込むのは、気が引けるなぁ…。

さて、携帯サイトで先に結果を知っていたとは言え、録画したレースを見た時には息をのんでしまいました。
高速コーナーからヘアピンと連なるコースレイアウト、壁にクラッシュ~逆サイドに破片を巻きちらすマシン。


どうしても、あの忌々しいイモラ、トサコーナー入口に散ったラッツェンの事を思い出してしまいました…。
※そういえば、イモラの“あのコーナー”の名前も『ヴィルヌーブ』ですな。


サンスポの写真はよく撮れてましたが、両足首が露出しちゃってる状態で、よく失神・ネンザで済んだものです。
安全性が格段に向上したとは言え、運の要素が非常に大きいかと。あれで最後、ノーズから突っ込んでたらヒドい骨折をしていただろうし、幸いヘルメットに当たらなかったけど、サスペンションごとマシンから外れたタイヤが頭部に当たっていたら、どうなっていたか。
モータースポーツある限り、レーサーは必ず死ぬ。でもそれが今回じゃなくて、本当によかった。
ただ、レース前のジャックのコメントに『ロートルは口出しするな』的なコメントを、某ドライバーがしてましたが、かつてのF1に存在した『マナー』あるいは『騎士道精神』みたいなものが失われたからこそ、こういう事故が起こった様な気がします。

んで、そのジャックがザウバーに?誰が言ったか知らないけど、タチの悪い冗談ですね。ぷんぷん。

ホンダ…迷走してますなぁ。個人的には、琢磨をクビにした以後、このチームが何を目標に活動しているのか、さっぱり分かりません。

いつもは琢磨への採点がカラい翼さんの今回の反応が、ワタシ的にはなかなか嬉しかったりします(^^)

長文ご容赦。では、また。

ワタシも今週末の「ル・マン」楽しみにしています。(とはいっても中継がナイですけど・・・)

ジャックには「インディ500」「F1ワールドチャンピオン」そしてその経歴に「ル・マン制覇」というのを加えて欲しいと切に願っております!

かべそんさん>
琢磨へは辛いというかいつも激辛ですよ(笑)
というより自分はF1に関して言えば日本人だからとか、日本人代表だからとかいう視点で琢磨やその他の日本のドライバーを見ていません。
他のドライバーと同じように見ているので昔からそうなんですけどファンの方には辛いと思われてしまうみたいです。
今回のクラッシュは色んなメディアで取り扱われているみたいで正直驚きですね。
80年代前半までは貴族のスポーツという感じのあったF1ですが近年すっかりなくなってしまいましたよね。
バーニーがF1をショー化した流れの中で消えていってしまった気がします。
ホンダは例年ならそろそろ上向いてくるはずなのですが今年は鈴鹿じゃないからどうでしょう…
もう来年に向いちゃって気がしてるように思えます。

JUNchan27さん>
中継はねG+さんが権利持っているのに流さないという暴挙。
ハイライト放送するくらいなら昔のテレ朝みたいなのでいいから数時間ずつ放送して欲しいものです。
なんとかしてweb放送を探して見るつもりです。
ジャックがルマンを制せばグラハム以来の快挙。
自分は結果よりもジャックの笑顔が見れればそれでokなんですけどね(笑)
プロフィール

白い翼

  • Author:白い翼
  • 写真が大好きで社会人やってます。
    バイクや車が好きでレースファン。

    ■受賞歴■
    2007年 第1回全日本F3選手権フォトコンテスト F3協会特別賞
    2009年 第34回2009JPS展ヤングアイ奨励賞
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